『もみの木』はハンディキャップを持った人々が働く喜びを肌で感じ、仲間と共に集い共に生きる喜びを味わうことを目的とし、利用者の人たちが健やかな心と身体を持ち、社会の一員として生活できるようにと願っている施設です。
もみの木の沿革
- 2005年9月
- 堺あすなろ園分場もみの木として開所
- 2008年5月
- あすなろ万崎の郷として万崎の郷・もみの木と一緒になり多機能型事業所としてスタート
- 2009年4月
- 草部の郷も加わり3施設であすなろ万崎の郷となる
もみの木の年間スケジュール
- 5月
- 健康診断・遠足
- 6月
- 避難訓練
- 8月
- 夏季休暇(8/13~8/15)
- 9月
- 日帰り旅行
- 10月
- 健康診断
- 11月
- 障がい者スポーツ大会・避難訓練
- 12月
- 冬期休暇(12/30~1/4)
もみの木の一日のスケジュール
- 午前10時
- 朝礼・作業
- 午前11時
- お茶休憩・作業
- 午前12時20分
- 昼食準備
- 午前12時30分
- 昼食・休憩
- 午後1時30分
- 作業または日中活動
- 午後2時40分
- 体操・帰宅準備
- 午後2時50分
- 終礼
もみの木からのコメント
もみの木の概要
- 施設
- もみの木
- 所在地
- 〒590-0112堺市南区岩室1-7
- TEL
- 072-235-7119
- FAX
- 072-234-5803
『あすなろ万崎の郷』は3事業所に別れて活動しています。
当作業所「もみの木」は生活介護事業として活動しています。
日中活動は主に内職作業(自転車部品関係・紙箱製品の単純作業)等がが中心で、また陶芸や畑作業にも取り組んでいます。
メンバー・スタッフ共に作業所設立当時からの長い付き合い、仲間同士が一体となり助け合う、アットホームな作業所です。